2015年入社
時野 和久(ときの かずひさ)

―入社までの経緯を教えて下さい

平成27年入社ですから3年ほど経ちます。

前の会社では総務経理をしてまして、退職してから同じような仕事を探してました。

ナニワ交通の求人はハローワークで見つけました。

業種ではなく職種で選んだ感じですので、特に会社に他するイメージも無かったですね。

他にも何社か申し込んでましたが、決まったところで頑張ろうという気持ちでした。

―入社を決意した「決め手」は何でしたか?

タクシー業界は未経験でしたが、面接の時に、「そんなに難しい仕事ではないから」

と落ち着いた感じで言って頂いたので、それじゃあやってみようかな、と。

それに、働くという気持ちが途切れないように、

次の仕事まであまりブランクを空けたくないという気持ちも強かったですし。

―現場に入って戸惑ったことや失敗したこと、大変だったことはありますか?

やはり未経験の業界ですから初めは戸惑いました。

一番困ったのは、乗務員の方々への接し方ですね。

やはり歩合制ということから、内勤の方々とは考え方が違って、

個人事業主的な発想の方が多いんです。

そうした乗務員さん独特の考え方が分かるようになるまでが大変でしたね。

また、分かったところで、じゃあ、どうしようかということにもなりますし。

―どのような同僚、部下が多いですか?

当社だけの話ではないと思いますが、先ほど言いましたように

「自分は自分、他人は他人」といった考え方

を持った方が多いですね。

 

―部下育成についてどのようにお考えですか? また、部下育成に際して喜びと苦労を教えて下さい。

乗務員さんへの日々の点呼の時に、私自身がキチンと乗務員さんに目を向けて、

様子を確認することで、その心の中を理解するということを心がけています。

私もまだまだ至らない点が多いですが、自分としては、そういう目配りができる人、

「人間力」の高い人を育成したいと考えています。

 

―部下と接する上で意識していることは何ですか?

目を見て声掛けをするようには意識しています。

―お客様と接する上で意識していることは何ですか?

私は立場上、お客様と接する時はトラブルの時が多いんです。

何かが起こる時は複数の要因が重なっている場合がほとんどで、

この場合はこう対処するといったパターン化ができないんです。

自分の過去の対処経験を頼りに解決していきます。

全車ドライブカメラをつけているので、時には確認しながら事実をお伝えして、

理詰めで納得していただくことが一番です。

早く収めようとして、ただ頭を下げて謝罪するということはしません。

お客様には、常に誠意を持って対応させていただくということを意識していますね。

―働き始めて、私生活に変化はありましたか?

夜勤がある時は、昼間、仕事をしないで家にいるわけですから、

逆に新鮮だったりしますね(笑)。

まぁ、時間の変化くらいですね。

 

―休日はどんな風に過ごしていますか? 趣味や特技など。

家族サービスはできてますね。

それと会社は24時間動いていますが、

休みに電話が掛かってくるということはないですね。

常に私の代わりに誰かが会社にいるわけですから。

 

―目標や将来の夢などありますか?

業界全体として、乗務員育成という発想がないので、

上級乗務員、エキスパートといったキャリアアップを含めた

トータル評価ができる仕組みを作りたいですね。

そのためには給与体系の変更も必要かもしれないですね。

従業員の生活安定が一番ですから、そのためには乗務員の方々の

考えも大切にしながら進めたいと思っています。

 

―あなたにとって今の会社は、どんな魅力のある会社ですか?

「こだわりのない会社」というところですね。

こうじゃなきゃいけない、こういう人じゃないと採用しない、

ということはありません。

その人に合わせた仕事のやり方を考えますので、

決め付けはしないんです。そこが魅力ですね。

 

―これから入ってくる仲間に一言

自主性を重んじて仕事をしていただいてますので、自分を大切にできます。

一度入っていただければ素晴らしさが分かります。

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